「パリの奇跡」
SOUTAシェフとTAKUシェフ
最高の料理をありがとう!
ひょっとしたら最近では一番の贅沢な料理を食べたのではないでしょうか。
二人の天才シェフが同じBARのキッチンにいるらしいと、パリでは一番の噂でした。
二人共、輝かしいレストランでの経歴の持ち主です。
この二人の料理する様(泣くほどカッコイイ)を見ながら食べれたのです。
BARの小皿料理と言えば失礼にあたりますが、カテゴリー的にはそうです。
しかし、一切の妥協のないその料理は「美味し過ぎる!!」と叫びたくなるほどでした。
ツブ貝のフライ、カニクリームコロッケ、イチゴとインゲンのサラダ…
いくらでも食べれそうなくらい美味しい。
どこにでもある普通の料理。
しかし、どこにもない魂の料理。
これがシェフというものか…
食べながら少しウルッとしてしまいました。。。。
SOUTAシェフがTAKUシェフに言ったそうです。
「飾らずに普通のものを出そうよ。でも美味しくね!」
「ウイ!」
SOUTAシェフ、以前本田ナオさんに紹介されて彼の料理を食べに行ったことがあります。
ナオさんが大きく目を見開いて言っていました。
「こいつは凄えーぞ!本当に参った!俺はこのシェフをずっと追いかけるよ!」
また戻って、倒れるまで食べたい。。。。
(このお店はヴァンナチュールをパリで最も早くから出してたことでも有名です)
CLOWN BAR PARIS
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八兵衛社長ブログ「今夜も焼きます・・・博多の焼とり&ワインと永遠に」